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日時:平成22年9月5日(日)12:00~19:00
場所:佐治市街地(丹波市青垣町佐治地区)
青垣町佐治地区は昔の宿場町で、国の無形文化財「丹波布」発祥の地です。青垣道の駅に隣接する丹波布伝承館を中心に、指導員約20人で継承に努めておられます。しかし、全国から継承者となる『織姫』を募集するため、佐治地区から少し離れた印象を持たれているのも事実です。
『丹波布=佐治』をアピールして定着させるため、佐治まちづくり協議会を中心に7月から2ヶ月に1回の予定で、佐治来楽(きらく)館周辺の市街地全体を会場に祭りを展開しておられます。舞鶴自動車道高速無料化実験や春日和田山が無料のため、地元以外の神戸や福知山、篠山などからの参加者も多かったようです。
祭りのシンボルである「丹波布」の展示は、伝統継承の第一人者、足立康子さん(84)の築150年のお宅をはじめ、通りの中で4箇所設けられていました。少しずつ趣の違った作品で、とても身近にその魅力に触れることができました。
今回目玉の音楽イベントは、3グループの多国籍音楽です。「佐治の通りを楽しむ」という目的どおり、3箇所・3グループが入り乱れての賑やかな演奏となりました。自然に踊りの輪ができ、通り全体に音楽と笑顔が溢れた暑い一日となりました。
(地域づくり活動総合コーディネーター) |
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