森のe~なかま

森のe~なかまイメージ写真
平成20年度パワーアップ写真(上久下地域自治協議会・波賀野新田自治会・古市自治会・春日町ひまわり柚遊農園実行委員会)



うりぼうイメージ画  丹波地域には、子育てや高齢者の支援、緑化事業、交流活動など、暮らしやすい地域をめざしたり、地域の課題に取り組むため、地域のみなさん同士が助け合ったり、自らさまざまな活動に取り組んだりする姿をいろいろなところでみることができます。このようなみなさんの素晴らしい活動内容やその方法をより多くの人に知ってもらい、お互いに連携・交流していただくためのきっかけづくりの支援として、インターネットにより広く情報発信する「森のe~なかま」を始めました。

丹波地域団体活動パワーアップ事業助成団体情報 ▶平成21年度 ▶平成20年度

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2010. 9.9 更新 第2回丹波布の里まつり(青垣町)が開催されました
2010. 9.3 更新 H22年度わくわく親ひろば事業が始まっています(一覧表を掲載しました)
2010. 9.3 更新 「ひとにも ものにも ありがとう」ほっと子育て応援事業
2010. 9.3 更新 篠山市西紀中地区「歴史講習会」
2010. 9.3 更新 丹波市吉見地区防災講演会
2010. 9.3 更新 ひょうご消費生活情報(第10号)
2010. 8.27 更新 E-news9月号を掲載しました

▶地域情報


~ぬくもり伝わる~
  丹波布の里まつり


(平成22年度交流促進
 パワーアップ事業助成
 対象事業)

気軽に丹波布に触れる、絶好の機会です
アフリカ音楽のグループ。演奏しながらどんどん通りを歩いていきます。
日時:平成22年9月5日(日)12:00~19:00
場所:佐治市街地(丹波市青垣町佐治地区)
                              

 青垣町佐治地区は昔の宿場町で、国の無形文化財「丹波布」発祥の地です。青垣道の駅に隣接する丹波布伝承館を中心に、指導員約20人で継承に努めておられます。しかし、全国から継承者となる『織姫』を募集するため、佐治地区から少し離れた印象を持たれているのも事実です。
 『丹波布=佐治』をアピールして定着させるため、佐治まちづくり協議会を中心に7月から2ヶ月に1回の予定で、佐治来楽(きらく)館周辺の市街地全体を会場に祭りを展開しておられます。舞鶴自動車道高速無料化実験や春日和田山が無料のため、地元以外の神戸や福知山、篠山などからの参加者も多かったようです。
 祭りのシンボルである「丹波布」の展示は、伝統継承の第一人者、足立康子さん(84)の築150年のお宅をはじめ、通りの中で4箇所設けられていました。少しずつ趣の違った作品で、とても身近にその魅力に触れることができました。
 今回目玉の音楽イベントは、3グループの多国籍音楽です。「佐治の通りを楽しむ」という目的どおり、3箇所・3グループが入り乱れての賑やかな演奏となりました。自然に踊りの輪ができ、通り全体に音楽と笑顔が溢れた暑い一日となりました。

       (地域づくり活動総合コーディネーター)



■ほっと子育て応援事業
 ~ひとにも ものにも
       ありがとう~


お兄ちゃん達と思いっきり遊びました
子育てグッズのリサイクル市。助かる~
日時:平成22年8月28日(土)13:00~
場所:柏原福祉センター(木の根センター)
                              

 ほっと子育て応援事業実行委員会と丹波市社会福祉協議会が主催のイベントがありました。福祉を学ぶ3人の大学生もお手伝いで来られており、前日からの準備、子ども達の遊び相手などで活躍されていました。当日のプログラムはどれも、親子で楽しめる内容でした。 《アトラクション》のアルトサックスやフルート演奏では美しい音色に癒され、「崖の上のポニョ」のときは会場から手拍子が起こっていました。絵本の読み聞かせグループ『キラキラ』によるエプロンシアターでは、子どもも大人もいろんな手遊びをしたり、絵本の読み聞かせを楽しまれました。
 《遊びのワークショップ》では「ぷかぷか金魚ちゃん」「しゃぼん玉」「昔あそびコーナー」があり、子ども達はお気に入りのコーナーでいっぱい遊びました。
 最後の《子育てグッズリサイクル》では、欲しいものを熱心に探して持って帰られていました。リサイクルの品物は、実行委員会の呼びかけて集まったもの。たくさんのおもちゃ・絵本・洋服のすべてが無料で、皆さんとても助かったのではないかと思います。
 子育て相談コーナーが設けられ、子育て支援事業の紹介もありました。子ども一時預かり事業やアフタースクールなどについて理解が深まったのではないかと思います。
              (親ひろばコーディネーター)



■篠山市西紀中地区
「歴史講習会」

地域の方がたくさん集まりました
源頼光が奉納した、必勝祈願の太刀
日時:平成22年8月29日(日)9:00~
場所:川内多々奴比(たたぬい)神社
                              

 西紀中地区里づくり振興会のコミュニティ推進部会が、地域を守り地域を育てようと考え、、歴史・史跡についての講習会を川内多々奴比神社を会場に開催されました。神社の神主である團野 薫さんが講師となり神社の歴史から近辺の史跡などをお話されました。
 多々奴比神社は、川内郷氏神で別名「一の宮」と呼ばれる延喜式内社です。歴史資料によると古代より天皇の楯や矛を制作していた氏族集団「楯縫氏」の祖神を祀るとあり、楯縫(たてぬい)神社が時代とともに転訛し多々奴比(たたぬい)神社と変わったといわれています。
 源頼光が大江山へ鬼退治に向かう途中で神社に立ち寄り、太刀を奉納し必勝祈願をしたと言われ、今も大切に保管されています。また境内には、樹齢300年以上の銀杏があり、下垂突起が乳房に似ていることから子育ての神木、長寿の木として崇められています。神社のすぐ近くの高架下には、籾塚古墳もあり歴史的風景が残っていますが、土地改良により昔の姿を消しているものもたくさんあるようです。住民の方もメモを書いたり質問をする等熱心に耳を傾けていました。
 途中、別名「もぐら博士」と呼ばれる團野さんからおもしろいモグラ捕りの話もあり、みなさん楽しく過ごされました。
        (県民交流広場活性化アドバイザー))



丹波市吉見地区防災
 講演会


「守れ いのちを!
    地域の防災
 ~最近の事例に学ぶ
      水害対策~」
多くの区民が、真剣に講話を聞かれていました
日時:平成22年8月26日(木)19:30~
場所:ライフピア市島 研修室
                              

 市島地域は強い雨が降りやすく、吉見地区は市のハザードマップで水害時5㍍浸水する区域もあることから、自分たちで地域を守ろうと県民交流広場を活用して防災活動をされています。今回は、「最近の事例に学ぶ水害対策」をテーマにNPO法人ひょうご地域防災サポート隊の伊藤道司代表を講師に迎え、講演会が開催されました。
 年々ゲリラ豪雨など、これまでの水害と形態が異なる状況が増え、避難勧告などの判断基準である災害対策基本法では対応できなくなってきているとお話されました。だからこそ自分たちの地域は自分たちで守ることが大切になってきています。 「地域住民みんなで災害を知ることで、まちを再発見し、人とのつながりが深くなっていく。」とてもためになるお話で住民の方も真剣に聴かれていました。次回は防災訓練を計画されています。

        (県民交流広場活性化アドバイザー))


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