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日時:平成22年8月7日(土)9:30~
場所:元気村かみくげ (丹波市上久下地区)
2006年8月7日の恐竜の化石発見から4周年を記念して、約250人参加の化石発掘大会が開催されました。前日にカエルの全身骨格の化石発見のニュースが報じられたこともあり、県外からの参加者もたくさんおられました。審査員は人と自然の博物館の三枝春生研究員と池田忠広研究員で、「削る前によく石を観察してください。少しでも色が違っていたら発掘指導員に見てもらってください。」とアドバイスを送られました。
丹波竜化石第一発見者の村上さんの「化石を見つけるぞー、おー!」の掛け声が合図となり、一斉に発掘が始まりました。セミの声がかき消される程の槌音が響き渡り、子どもも大人も夢中になってハンマーを振って石を割っていました。途中カエルの足の化石が見つかったとの情報が入ると、より一層槌音が大きくなりました。
競技は約1時間、25人が化石を発見し、丹波のお米やビール、スイカなどの景品が贈呈されました。中でも学術的に優れた小動物の化石を発見し金メダルに輝いたのは、専門学校の女学生さん。とても驚いておられました。貝エビの化石を発見し銅メダルに輝いた十河駿生君(8歳)は「今回で2回目の発掘体験。この前は何も見つからなかったからとてもうれしい。」とピースサイン。
約1億年前の生命が感じられる場所がこんな身近にあるのがとても不思議に感じ、学ぶことがたくさんあるような気がしました。村上さんもたくさんの人に体験をしてもらい地域活性化につなげたいとお話されていました。まだの方はぜひ一度お試しあれ!
発掘体験毎週土・日・祝10:00~15:00
上久下地域づくりセンター0795-78-0001
(県民交流広場活性化アドバイザー) |
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