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丹波縄文の森塾
平成29年度丹波縄文の森塾8日目(1月20日)

 大雪だった去年と違い、穏やかな冬の一日。縄文塾の8回目が開催されました。
午前中の最初のプログラムは、松原アドバイザーの指導での、シイタケ原木(コナラ)の玉切り。12月塾で枝払いをしたコナラを約1メートルの長さに切りそろえました。ノコギリの使い方もかなり上手になってきました。次に小刀を使って、ほうの木・ツバキ・樫の木の小枝の先を削る事にチャレンジしました。小枝が思った以上に固く、かなり苦戦していましたが、上手に削る塾生がいました。
 午前中最後のプログラムは、たき火へのチャレンジです。角谷アドバイザーの指導で、班ごとに焚き付けの枯れた枝を集めてきて、マッチで火をつけました。このたき火の残り火で、ヤキイモをする予定なので、塾生は真剣です。12月塾での一人一人の火起こしチャレンジでは上手くいかなかったけど、今月は班で力を合わせての作業だったので、大きく燃え上がらせることができました。
 毎月お楽しみの昼食は、味噌味の七草がゆと丹波の黒豆うどん。できたての熱々を頂き、冷えた体がポカポカと暖まりました。
 午後最初のプログラムでは、芋を洗って泥を落とし、ぬれ新聞紙とアルミホイールでくるんで、たき火の中にセットしました。焼き上がりを楽しみにしながら、次のプログラムの凧作りにチャレンジです。杉山サポータの指導で、先ずは凧の骨格となる平竹ひご削りからです。小刀を使って竹ひごをうすく仕上げるのは大変手間取りました。次に、凧の図柄書き込みですが、干支、キャラクター、動物、文字等々様々で、塾生の個性が現れました。
 肝心のできばえですが、竹ひご削りが上手くいかなかったり、バランスがとれてなかったりしてくるくると回ってしまう凧、風を受け安定して揚がっていく凧といろいろあり、たこ作りの難しさを実感しました。
 ひとしきりたこ揚げを楽しんだ後、お待ちかねの焼きいもを火からあげました。弱火で時間をかけて焼いただけのことはあって、芋の中が密状になっており、極上の焼け具合。自然の恵みを満喫した1日となりました。

コナラの玉切りをしてシイタケの原木を作りました 小枝削りにチャレンジ 
 
手つきも様になってきました 煙に包まれながらの着火 なんとか燃え上がりました 
     
昼食に七草かゆと黒豆うどんを美味しく頂き、焼きいもの準備をしました
     
凧に使うヒゴを薄く平らに削りましたが、苦戦! いよいよ凧作りです
 
お気に入りの図案や文字をを描いて・・・・・・ 出来上がり
      
時々吹く風を待ってあげましたが、回転する凧も・・・
     
ゆっくりと時間をかけて焼いた芋は、密がたんまり・・・格別の味でした。
     
  
     
     


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