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森林文化の創造
国蝶オオムラサキの舞う里山をめざして
---- つくろうオオムラサキが舞う里山空間-----


実施中
【国蝶・オオムラサキ】 
  国蝶・オオムラサキは里山の女王として慕われてきました。里山は、この50年の間に人の生活様式の変化から荒廃し、人と生き物(草木も含め)が共存しにくい環境になってしまいました。林縁や川沿いにあったエノキは伐採され、燃料(エネルギー)に使用されたクヌギなどは杉や桧の植林にかわり、オオムラサキの棲む環境は少なくなりました。環境省、準絶滅危惧種に指定されています。

【森公苑の取り組み】
 丹波の森公苑は、初代河合雅雄公苑長(現:名誉公苑長 京都大学名誉教授)の夢「オオムラサキが舞う丹波の里山」実現に向け、エノキ176本 クヌギ200余本が植栽されました。その後、20年経過しオオムラサキの棲息環境が整いました。
 平成19年からは、関係者の協力を得て、100uのケージで飼育・展示を実施、平成20年から25uのケージで丹波産個体群の飼育に取り組み、順調な生育を確認しています。
 オオムラサキのステータス(シンボル性)が豊かな生態系(自然)を促し、丹波の里山に女王が飛翔することを願っています。
   
【育成の状況】
    7月 幼虫孵化-新しい命の誕生
  9月 4令に成長 − 体づくり
  10月 冬支度開始
  12月 越冬 − エノキの葉を布団に冬ごもり
  4月 目覚め − エノキに登る
  5月 脱皮・5令・6令幼虫へ
  6月 蛹(さなぎ) − そして羽化・命をつなぐ



 問い合わせ先    (公財)兵庫丹波の森協会 丹波の森公苑  
          〒669-3309 兵庫県丹波市柏原町柏原5600
  TEL : (0795)72−2127
 FAX : (0795)72−0899


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