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令和2年度 丹波縄文の森塾8日目(12月19日)

 12月の縄文塾では、年の瀬のこの時期にふさわしく、お餅つきや正月に飾るしめ縄づくりなどを行いました。
 午前のプログラムでは、二つのグループに分かれて、お餅つきと冬の里山観察を交代で体験しました。
 お餅つきでは、10月に刈り取り、11月に脱穀した「ヤマフクモチ」というもち米を合計7臼つきました。蒸した餅米を、最初はサポーターの皆さんが力強くついて、途中から塾生が代わります。子供用の小さな杵でつくのですが、中には大人用の重い杵に挑戦する塾生もありました。つきあがったお餅はサポーターが小さくちぎり、塾生がまるめ、中にあんこを包み込んだり、きなこをつけたりしておいしそうなお餅が出来上がりました。
 冬の里山観察では、ドングリのなる木を常緑樹と落葉樹に種類分けしたり、山茶花(サザンカ)の花、いろんな実をつける草花やお正月にかかせないウラジロなどを観察しました。塾生は、特に食べられる実に興味があるようで、生でも食べられるスダジイのドングリをかじってみたり、フユイチゴやガマズミなどの実を口に入れて「酸っぱい!」とか「以外と美味しい!」などと言い合っていました。
 昼食はお餅と豚汁。自分たちが杵でついたお餅は格別の味わいです。きな粉餅、あん餅、大根おろしに付けたものなど、どれも美味しくいただきましたが、塾生の一番人気はきなこ餅でした。また、具沢山の豚汁もとても美味しくて、何度もお代わりしていました。
 午後は、正月のしめ縄づくりです。サポーターの杉本さんが編んだ稲わらをメガネにして、ミカン、稲穂、松葉、ウラジロ、水引などを飾り付けてしめ縄を作ります。子どもにはなかなか難しい作業ですが、杉本さんの丁寧な指導のもと、みんな熱心に作業して完成させました。お正月の玄関に自作のしめ縄を飾るのも貴重な体験です。


冬の里山観察
餅つき
昼食(お餅・豚汁)
しめ縄づくり
     
     


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