「みんなで楽しく 皮から作る小籠包」（10月8日）
| イベント名 | みんなで楽しく 皮から作る小籠包 |
| 日 時 | 令和4年10月8日（土） 午前の部 10：00～12：00 ／ 午後の部 13：30～15：30 |
| 場 所 | 丹波の森公苑 創作工房 |
| 主 催 者 | なんでもん 西垣 奈緒子 （あんなこといいな、できたらいいなをテーマにその時必要とされる全てのジャンルにチャレンジします） |
| 内 容 | はじめに主催者の西垣さんから作り方の説明と上手に作るコツ（コツはおいしく食べている自分を想像しながら作ること！）を聞いて調理スタートです。 粉をこねて生地を作り、生地を寝かしている間に具を完成させました。 寝かせた生地をのばしコップを使って皮を作り、皮に具とゼラチンで固めたスープをのせ、包んでいきます。 西垣さんから包み方のアドバイスをうけた小学生の女の子は「最初は難しかったけど、だんだんうまく包めるようになった」と見せてくれました。 できた小籠包はセイロで蒸します。 コロナウイルス感染症対策のため、セイロに入れる時も自分が作ったものがわかるように紙カップを色分けするなど工夫がされていました。 蒸し上がった小籠包を見た参加者からは「おいしそー」と歓声が。 午前、午後で27名が参加し、小籠包のスープだけでなく笑顔も溢れた時間になりました。 ※写真はご本人の承諾を得て掲載しています。 |
丹波の森公苑では、施設の活用を促進するとともに応援団となるグループの発掘につなげるため、当公苑施設を利用して実施されるイベント等を支援する生活創造活動グループサポート事業を実施しています。
| « 問い合わせ先 » （財）兵庫丹波の森協会 兵庫県立丹波の森公苑 活動支援部 県民課 〒669-3309 兵庫県丹波市柏原町柏原５６００ TEL : （０７９５）７２－５１６８ FAX : （０７９５）７２－０８９９ |