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令和元年度 丹波縄文の森塾7日目(11月23日)

縄文の森塾7回目は、秋晴れの中、丹波の森公苑の裏山(標高377m)の尾根歩きに挑戦しました。
まず、今回の尾根歩きを全面的にバックアップいただいた「山の会ささやま」の藤井 勉さんに山歩きの心構えや注意点を教えていただき、準備体操をしてから尾根歩きのスタートです。
コースの前半は、厳しい上り坂や岩場もありましたが、みんな元気に頂上を目指しました。頂上付近の眺望はすばらしく、そこで各自持ってきたお弁当をいただきました。周辺の山並みや眼下の市街地など、景色を楽しみながらのお弁当は格別です。昼食の後は伐木体験。伸びている雑木をノコギリで切り倒す作業を体験しました。最初はノコギリの使い方に手間取っていましたが、サポーターの皆さんに教えてもらいながら全員上手に伐木しました。
その後は下山コース「ぼうけんの道」を下ります。転ぶと下まで落ちてしまいそうな急な斜面が続く上に、落ち葉で滑りやすく、本日最大の難所です。見下ろして“こわい!”と足をすくませる生徒もいましたが、「山の会ささやま」の皆さんが設置してくれたロープにつかまりながら、全員無事に下山することができました。
下山後は、シイタケ園でシイタケ狩りをしました。今の時期、あまり多くは出来てなくて一人2本ずつだけでしたが、みんなおいしそうなのを選びながらシイタケを採りました。続いて、マッチを使った着火体験です。最近ではマッチを使うことが少なくなり、初めて経験する生徒も多かったようですが、サポーターの指導を受けながら、森で集めてきた落ち葉や木の枝に上手に火を付けていました。
そして、みんなが尾根歩きをしている間、杉本サポーターが10月に収穫したサツマイモを大きな窯で石焼きにしてくれていましたが、最後に焼き芋を食べながら全員で写真を撮りました。
山の会ささやまの皆さん、サポーターの皆さんありがとうございました。

山登りの基礎についてのお話

尾根歩きに備えてストレッチ

尾根歩きに出発! 頂上目指して元気に山を登りました。

頂上付近からの景色を楽しみながらお弁当をいただきました。

ノコギリで雑木を伐採しました。

下山コース「ぼうけんの道」。しっかりロープをつかんで下ります。  

難所「ぼうけんの道」を全員無事に下りてきました。

シイタケ狩り

マッチで着火を体験

焼き芋を食べながら全員で写真