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令和元年度 丹波縄文の森塾9日目(1月18日)

新年を迎え9日目の丹波縄文の森塾を開催しました。
森塾では、苑内の木に塾生が一人一本ずつ木の名札を付けることにしています。今回、午前最初のプログラムでは、苑内を歩き自分で名札を付ける木を選びました。次回2月の森塾では、木の名前や特徴などが書かれた名板の裏に、塾生の名前、絵やメッセージを書いて木の名札を作ります。塾生が大人になっても名札をつけた木の成長を見守ってくれたらと願っています。
続いて、シイタケ原木づくりを体験しました。今回は12月に枝打ちしたクヌギなどを1メートル程度に切り揃えていきます。枝とは違い太い幹の部分を切るので、子どもには少し難しいかと思われましたが、ノコギリの使い方にも慣れ、みんなで力を合わせ沢山の原木を切ることができました。2月の森塾でこの原木に植菌し、シイタケができるほだ木が出来上がります。
昼食には、七草風おかゆとうどんをいただきました。春の七草を集めるのは難しいので「七草風」のおかゆになりましたが、新年ならではの味を楽しみました。具がたっぷりのうどんも大変美味しく、シイタケ原木づくりで冷えた体を温めてくれました。
午後は、凧作りに挑戦しました。作るのは洋風の凧です。まずは瀬戸先生が説明しながら見本の凧を作ります。塾生は、それを見て作り方や手順を覚えて凧づくりに取りかかります。ビニール袋を切り、骨組みとなる竹ひごを切って貼り付け、好きな絵や文字を書き、最後にタコ糸に繋いで完成です。できると早速外に出て凧上げを始めます。当日は風が舞っていたせいもあり、高く上がったと思うと逆風で落ちてしまったり、なかなか思うように高く上がりません。それでも元気に中庭を走り回り、大きな歓声をあげながら凧上げを楽しみました。

公苑内を歩いて一人ひとり名札を付ける木を決めました。

太い幹をノコギリで切って、シイタケ原木づくりを体験しました。

お昼には、七草風おかゆと具がたっぷりのうどんをいただきました。

ビニール袋、竹ひご、タコ糸などを使って凧づくりをしました。

元気に凧上げを楽しみました。